2018年

新春セミナー

会長挨拶より

会長 野ア正和

 会員の皆様の日頃からの取り組み、協力に感謝しております。
 今年のテーマは働き方改革ですが、どの現場においても労働時間、労働日数に苦労されておられると思います。皆さんから頂いているアンケートをもとに、生の声を行政に伝えたいと思っております。又、日建連の方やゼネコンの方にも働き方改革について、意見交歓を行なってもらいたいと思っております。
 生産性向上につきましては、行政の方も様々な機械化等に取り組んでいますが、これに対してもメーカやリース関係の皆さんと力を合わせ、トンネル屋でしか分からない事を、行政、元請に発信していきたいと思っております。
 安全面では、昨年も肌落ちの事故が多数発生しており、行政の方に以前よりお願いしていた肌落ち災害の防止のガイドラインを今年の始めに改定して頂きました。肌落ちと重機の災害、この二大災害がなくならなければ危険な職場というイメージがなくなりません。この永遠のテーマを何とか克服して、働き易い環境の安全な職場にしていきたいと思います。

一般社団法人 日本トンネル専門工事業協会
会   長   野ア  正和
副 会 長   石田  誠一
副 会 長   横山  英樹