総務企画委員会
「基本方針: 協会運営の中長期計画立案及び事業活動全般に関する企画・調整・支援を行う」
(1)事業計画を立案・審議し、理事・監事会及び定時社員総会に上程する
(2)定時社員総会、理事・監事会、新春セミナー・賀詞交歓会、国土交通省・厚生労働省との意見交換
   会等を企画・開催する
(3)幹部社員研修会の企画・開催及び各委員会活動への支援・調整を行う
(4)国土交通省優秀施工者、優秀青年施工者及び厚生労働省安全優良職長の候補者推薦を行う

  組織広報委員会
「基本方針: 会員入会促進及び会員交流、広報活動推進により、協会体制の強化と会員への
         サービス向上を図る」
(1)新会員の入会勧誘活動を継続して実施する
(2)協会活動を業界紙へ積極的に発表し、関係機関及び社会一般に広く情報を発信する
(3)NTS会報の発行(年3回、会員企業PR記事掲載)による情報サービスを行う
(4)協会行事の掲載及び会員ホームページとのリンク等、協会ホームページの充実と活用を図り広く情
   報サービスを行う
(5)海外現場研修を開催する
(6)登録基幹技能者制度推進協議会、(一財)建設業振興基金、(職)全国職業訓練協会等関連団体との
   交流促進により外部情報を積極的に取り入れ、事業展開に活用する

  労務安全衛生委員会
「基本方針: 会員企業のニーズに即応した実態調査等をタイムリーに実施することにより労務・
         安全・衛生に関わる具体的対応策を検討・立案する。また、合同現場安全パトロー
         ルの実施及び労働災害事例の水平展開を通して、労働災害、職業性疾病の防止
         等会員企業の安全衛生管理向上に資する」
(1)トンネル工事現場で遵守すべき安衛法等の法基準や安全ルール等を整理・解説した「トンネル工事
   専用の安全ダイジェスト」を作成・配布し、周知徹底を通して現場の安全管理向上に役立てる。
(2)会員各社の労務安全担当者を一堂に会し、労務安全等の管理向上に関する研修会及び各社が抱
   える問題点解決の一助とすべく情報・意見交換会を1泊2日で開催する
(3)労働災害発生調査を行い、労働災害事例を作成し水平展開を行う
(4)会員企業のトンネル現場を対象に、当該施工会社と当委員会及び近隣会員会社へも参加を呼び掛
   けて合同現場安全パトロールを年3回実施する。
(5)秋季セミナーの主管箇所として、安全衛生等に関連する行政講演・意見交換会や委員会活動成果
   報告会を開催し、会員企業の労働災害防止、生産性向上の一助とする

  技術・情報委員会
「基本方針: 生産システムの調査・研究により、会員企業の生産性向上及び技術・技能の継承
         並びに労働災害の防止を図る」
(1)会員企業のトンネル施工現場において見学・研修会を開催し、工法・技術・機械・設備・安全等に関す
   る研修、意見交換会を開催する。このことより、会員企業相互の技術・技能・安全管理のレベルアッ
   プを図る
(2)トンネル専門工事業は、他の業種と異なる働き方であり、また、長時間労働となっている。こうした現
   況について、その背景及び問題点等についてトンネル工事従事者等から意見をアンケート調査し、
   改善策を検討し、トンネル専門工事業の働き方改革について提言を行う。
(3)建設業法令遵守ガイドラインに沿って、「不当に低い請負代金」や「労務単価」、「スライド」等につい
   てアンケート調査を行い、「不当に低い請負代金」、「適正な利利益」について検証し、「適正な利益」
   の確保について、トンネル専門工事業がなすべきこと等を提言する

  基幹技能者育成委員会
「基本方針: 公的資格『登録トンネル基幹技能者』の取得促進・維持を図るため、登録トンネル
         基幹技能者能者講習並びに登録トンネル基幹技能者能者更新講習を定期開催
         し、トンネル施工の人材確保・育成に質する」
(1)登録トンネル基幹技能者講習を7月に静岡県富士宮市「富士教育訓練センター」で、また11月に
   兵庫県三田市「三田建設技能研修センター」において開催する
(2)登録トンネル基幹技能者更新講習を年3回、東京、大阪、福岡において開催する
(3)事務規程に基づき、登録トンネル基幹技能者講習及び更新講習の試験問題の承認及び受講者の
   修了判定を行う
(4)登録基幹技能者の地位向上及び評価・活用の促進を主目的とする登録基幹技能者制度推進協議
   会の参加団体として、制度拡充、広報推進等の諸活動に参画する

  施工環境委員会
「基本方針: 施工系、機械系、資材系、サービス系各会員の連携強化を図り、相互研鑽と協働
         により、トンネル工事の生産性向上、現場作業環境・生活環境の改善及び安全の
         確保を目指す」
(1)会員企業のトンネル施工現場において、当委員会で作成したトンネル工事主要使用機械のメンテナ
   ンスDVD、研修テキスト等を使用した座学研修と実機研修を併用したトンネル施工機械現場管理要
   員研修を開催する
(2)近い将来、首都直下型大地震や東南海トラフを震源とする巨大地震の発生が危惧されており、これ
   らの大災害の発生に備え、事業継続計画(BCP)について調査・研究し、BCPのひな型(施工、機械、
   資材・サービス3業種)を作成する。成果品は会員企業に水平展開し、会員企業の事業継続計画
   (BCP)作成の一助とする